2020-12-01 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
横書きにいたしますと、右下の星印のところでございます。 金融庁の参考人にお尋ねをいたします。 リストラの経費率を下げるようにこれ経営計画も立てられているわけなんですが、これ、下がっていないんですよね。むしろ、予定ですが、計画的にもこれ上がっていくような状況が記されております。これについてどのように金融庁は考えていらっしゃるのでしょうか。参考人に伺います。
横書きにいたしますと、右下の星印のところでございます。 金融庁の参考人にお尋ねをいたします。 リストラの経費率を下げるようにこれ経営計画も立てられているわけなんですが、これ、下がっていないんですよね。むしろ、予定ですが、計画的にもこれ上がっていくような状況が記されております。これについてどのように金融庁は考えていらっしゃるのでしょうか。参考人に伺います。
ここに、私の資料の横書きのところに、なぜ回復者の血漿輸入ではだめなのかというのを用意してありますけれども、それは、回復者の血漿には、できればウイルスを殺す善玉抗体、中和抗体だけがいてくれたらいいんですけれども、人によっては、ウイルスを殺せないような抗体、役なし抗体と私は呼んでいますけれども、そういうものが多かったり、あるいは、逆に感染を促進してしまうような悪玉抗体というものがある場合がある。
それから、右側の横書きになっているのが新司法試験になってからの数字です。この新司法試験の方は、ちょっと見方が、右側から見ていきますね、右側から左側に向かって見ていくんですね、そういう表なんですが。 この中で是非注目していただきたいのは、旧制度のとき、平成元年から記録をいただきましたけれども、一番左側が出願者数、右側が合格率なんですね。
資料二の二なんですが、これは通告段階で何度もお聞きをしているんですけれども、こんな横書きのものでございます。この横書きを大きくしたのがこちらでございまして、更に大きくしたのがこちらなんですけれども、これは日本語として、大変わかりづらいというか理解できない、そして不信感が満載になる記述があります。
○国務大臣(萩生田光一君) 今の先生のアドバイスからすれば、出題を横書きにしなきゃいけないですね。そういう配慮が必要だと思います。
例えば、合理的な決定方法といたしましては、議案を原則として提案株主が記載している順序に従って、横書きの場合は上からとか、縦書きの場合は右から数えて決定する、そういった秩序立って記載されていないとき、その順序を判断することができないような場合には取締役が任意に選択することができる、そういった定め方が考えられるところでございます。
○大塚耕平君 なるほど、資金の権利義務、つまり、そういうことになると、今日お配りした資料の五分の五、左側から開く横書きの方を見ていただくと五分の五、現行制度における債権を優先債権化することが困難である理由としてエネ庁から私がこれいただいたものです。アンダーラインは私が引いたんですけれども。
一見手書きのように見えるんですけれども、聞くところによれば、三月末にもほぼ同じ文面のワープロ横書きの文書を、郵送や、秘書が持ってきたという話があります。 この手紙にはこんなことが書かれております。
ここで、ではこれは何の議論なのかということになるんですが、最初のこの横書きのものに戻ってほしいんですが、二十億円提示してはどうかということを秘書さんが一色氏に言っております。二十億円。 ところで、石井大臣、甘利氏の秘書は二十億円提示したらどうかと言っていた。ところが、それまでにURは幾らかの額を提示していたんですね。幾らを提示されていましたか。
今、お手元に資料が三部ございますけれども、初めに七月一日の閣議決定を、コピーがございますけれども、横書きの、それを一枚めくっていただいて、マジックで二ページ目がございます。法の番人の何たるかについて、横畠長官の先輩である本物の内閣法制局長官の発言がございます。 マジックの二ページの高辻元内閣法制局長官のこの言葉、「・・・同局の」以下、これを横畠長官、読み上げていただけますでしょうか。
○小西洋之君 では、三部資料を配らせていただいたうちの防衛庁の政府見解ですね、この横書きの。大臣、お手元に、見てくれています。秘書官、すぐ渡していただけますか。お手元にありますか、防衛庁の政府見解。この横書きのものです。中谷大臣に聞きますので、早く資料をお手元に。三つお配りしているうちの一番上です。 お手元に今行きました。では、質問させていただきます。そのマジックを引いたところですね。
きょう、資料でお配りをしているわけですが、子ども・子育て新制度の、一枚めくっていただいて、横書きの大きなポンチ絵の紙があります。「保育の必要性の認定について1」というこの紙ですね。
それでは、本日、私の方からお話し申し上げたいことはお手元の横書きのペーパーにまとめてまいりましたので、一枚お開けいただきたいというふうに思います。本日、当委員会で申し上げたいポイントは大きく三点ございます。 一点目でございますけれども、市場秩序の維持のために重要な改正ということでございます。今回の法案では、いわゆるコーポレートガバナンスに関する改正というところに大変注目が集まりがちでございます。
資料を三枚配りましたが、横書きのポンチ絵、これをごらんいただきたいと思います。 一月の三十日に政府で検討された会議の中で、西川徹矢さん、私どもが政権を担当していたときの官房副長官補、防衛省からこちらに、内閣官房の方で仕事をしていた人でありまして、三・一一のときの副長官補ですから、私も危機管理を直接やりました。ですから、相当これは彼の実感に基づいたイメージだと思うんですね。
横書きで、「IAEAの事業内容と関係行政機関との関係」という実はページがございます。これは質問通告しておりましたけれども、実はIAEAと日本の政府との関係を調べてみましたら、びっくりいたしました。IAEAという国際機関と日本政府がやる場合に、原子力委員会、外務省、文部科学省、経済産業省、原子力規制委員会等々、いろんな分野がIAEAのいろんな部局とやり取りをしている。アポを取るにも非常に難しい。
参考資料集だけから推察をさせていただいているところなんですが、その中の参考資料集で、一つ、幹部人事の一元管理に関する主な議論ということで、過去の国会での質疑等々のA4の横書きのものが配付されていると思うんですが、この幹部人事、おとといの議論ですね、この中ですっぽり抜け落ちている議論、これは大臣、何かあるんじゃないでしょうか。お答えいただきたいと思います。 〔関委員長代理退席、委員長着席〕
お配りしておりますA4の資料、横書きの資料がございますけれども、政務三役が一企業の広告に出るということに問題はないのかという質問に対して、厚労省の回答は、報酬、供応接待等を受けていないので、政務三役の規範に抵触するものではないというものであります。 厚生労働省が本件を問題なしとした根拠が、報酬、供応接待等を受けていないということでありますから、あえてお尋ねをします。
国民生活・経済・社会保障調査会提出資料という資料、横書きで、横紙でございます。その二ページをお開きをいただければと思います。 まず、先月閣議決定をいたしました緊急経済対策につきまして御説明を申し上げます。 この本対策の特徴、上のところにございます、申し上げたいと思います。
お手元に、横書きの「サイバースペースにおける証拠収集とデジタル証拠の確保」という資料が配付されているかと思いますけれども、これはちょうど今月発売の法律時報に、偶然ですけれども私が書きましたものが掲載されましたので、本日はこれをレジュメがわりに使わせていただきながら、この論文の要旨を御紹介させていただきたいと思いますので、ごらんください。
プライムとサブプライムというふうに分けるとするならば、住宅ローンを借りている人、またプロパー融資、これは資料のA4の横書きに書いておりますけれども、今回の法案は、中小企業に関して言えば、右の三のプロパー融資のみということですね、信用保証が受けられる。 そうなると、今回の立法の趣旨というか哲学、現下の経済情勢を考えたときに、プライムの話ばかりなんですよ。
最近では、コンピューターによって横書きに変わってきているわけであります。これ調べましたら、法務局における登記のコンピューター化というものは昭和六十年度からスタートしております。当初は十五年間でコンピューター化が完成するとして、平成十一年度に完成とされていたようでありますが、どうも確認しますと、元々明確な事業計画というのがなかったのではないかなというふうに思います。